カンボジアの孤児院で暮らす子どもたちが、伝統舞踊を披露するイベント「カンボジアの天使が舞い降りるジャパンツアー」の福岡公演が先ごろ、福岡市内で行われた。これには、公明党福岡県議団(森下博司団長)の高橋雅成議員が出席し、あいさつした。
 同公演は、環境保護や海外支援活動などに取り組むNPO法人「メイクザヘブン」(神戸市)と、障がい児・者を対象とした訪問介護事業を展開する「株式会社きらきら」(福岡市)の共催によるもの。
 来日した子どもたちは、同国の首都プノンペンにある「くっくま孤児院」(通称)で暮らす、4〜18歳の22人。ステージでは、華麗な衣装を身に着けた子どもたちが、数々の伝統舞踊を披露した。このほか、日本語による自己紹介や、来場客と一緒に合唱するなど、活発な交流が行われ、会場内に笑顔の輪が広がった。
 同ツアーでの収益や、会場内で寄せられた募金は、カンボジアでの学校建設支援などに充てられる。