災害や渇水などの緊急時に水道水を融通するための「北部福岡緊急連絡管」が3月28日に完成。
この緊急連絡管は、北九州から福岡総延長47キロ。緊急時に250万人分の飲料水に相当する1日5万立方メートルの水を送水することができます。
これによって災害時にも水を安定的に供給することが可能になります。
新聞各紙にも大きく報じられました。
麻生福岡県知事は竣工式で「地震や渇水を考えると北九州と福岡都市圏の水の融通が不可欠。連絡管の完成で大事な生活の水を安定して届けることが可能になった」(西日本新聞3月29日掲載)と語りました。
この計画は構想段階で様々な抵抗があり進みませんでした。しかし、海水の淡水化などの水対策に力を入れてきた公明党が議会で「この計画は福岡都市圏の慢性的な水不足解消のために必要」と強く訴え続けました。そしてついに実行に移されたものです。