人権守るための講演会や特別展

福岡県と県教育委員会、財団法人福岡県人権啓発情報センターなどが主催する人権週間の行事が平成22年12月、春日市のクローバープラザで始まりました。今回は性的少数者の人権をテーマにした講演会や展示会などが多数開かれています。きっかけを作ったのは公明党福岡県議団のたかはし雅成。同年3月の県議会予算特別委員会で性的少数者の人権への意識啓発や性同一性障がいへの県民の理解の促進、また、学校現場での対応などについて、県と県教委に対し求めていました。
行事では、12月11日に「自分らしく生きるために~性的少数者の人権~」のテーマで人権週間講演会を開催。同性愛をテーマにした映画「ハッシュ!」の上映と、作家でFTM日本主宰の虎井まさ衛さんの講演が持たれました。また、クローバープラザの7階展示室では、12月1日から平成23年3月21日まで特別展(「自分らしく生きるために~性同一性障害の人たちの人権~」)も開催されています。
さらに同特別展の関連イベントとして、12月18日に県民講座講演「性同一性障害と向き合いながら生きる」(講師:中間市役所職員 野見山美佐さん)、平成23年2月5日に講演会「自分らしく生きるために~性同一性障害の何が障害か~」(講師:NPO法人SEAN理事 佐倉智美)も開催されました。
高橋議員は12月11日の講演会に出席、展示会にも足を運び、虎井さんらと意見交換しました。