10月23日(金)
 訪問団と別れ、鉄道で上海へ移動しました。

 上海日本人学校・虹橋校の視察
 福岡市西区などで中学校校長を経験してきた藤永福子氏が校長に就任している同学校は、生徒数1200人のマンモス校。日本総領事館付属の学校という位置づけ。英語、中国語の教育に力を入れている。1、2年生は30人、3から6年生は35人の学級編成。運動部や和太鼓部などクラブ活動も盛んに行われている。
ほとんどの生徒が地域ごとに契約した専用バスによるバス通学。下校時、バスが学校にあふれるように到着し、いっせいに出発していくさまは圧巻。
藤永校長によると、配偶者(奥さん)の情緒の安定に気を使っているということで、「お母さんが不安になると子供に影響する。お母さんの食事会などを定期的に開催し、孤立しないようにサポートしている」と話していた。
世界の中で暮らしていく家庭の難しさとたくましさを同時に感じた。