10月22日(木)
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 北固山視察
 三国志の舞台となった北固山。呉の国の孫権と蜀の孔明が赤壁の戦いの計略を立てた地であり、劉備玄徳が政略結婚をした場所。当時のもようを伝える人形が所々に置かれている。

 焦山碑林視察
 中国古代からの書家の石碑を集積した場所。大書道家王義之が鶴の死を悼んで書き残した貴重な石碑がある。

 西津固津・鎮江博物館視察
 揚子江の土は常に堆積を繰り返し、中国大陸そのものを東へ東へと拡大してきたらしい。その様子の一端を西津固津にある揚子江の堆積土砂の断層で知ることができる。その先の博物館は、イギリス領事館だった建物を利用して造られている。中国最古(世界最古)の磁器などがある。

 鎮江市人代表敬訪問
 蔡文俊秘書長らの話。「鎮江市は3000年の歴史と文化の都市。3800平方キロの面積に301万人の人口。機械、絹糸、化学、自動車部品などの産業と、農業は稲と麦が中心。日本との交流は長い。福岡県との友好交流を深める努力をしたい」