10月21日(水)
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 梅欄芳記念館視察
  中国・京劇の第一人者として知られる梅蘭芳は、祖父が泰州の出身のため、ここに記念館が建つ。梅蘭芳は3度訪日し、歌舞伎と交流。3回目の訪日は関東大震災の翌年で、1万元を寄付した。「最も印象に残る外国は日本」との言葉が残っている。京劇の発祥は1870年代。150年の歴史がある。
 
中国医薬ハイテク産業開発区の視察
 計画面積25平方キロ。医学、医薬に関する国内の企業、研究施設を集中させる計画。中国一、世界でも有名は製薬センターになる可能性が大きい。

泰州市人代表敬訪問
 張雷書記の話。「泰州市は2100年の歴史を持つ古い顔と新しい工業の町の顔を持つ。二つの長江大橋の開通で大きく発展した。中国医薬ハイテク産業開発区は200社以上恩生物医薬会社が締結している。今後、5年で締結1000社と予想している。造船業は2番目の都市で、800万トンの業績がある。また、IT産業に力を入れたい。省の中で経済の重要ポイントだ。市民生活レベルは中程度だが、安心と幸福はトップレベルにある。生物医薬、造船、港などの交流で多くの人が福岡から来ることを望んでいる」