公明党福岡県議団(野田栄市団長)は5日、県庁内で「AED(自動体外式除細動器)救急救命講習会」を開いた。AEDが昨年夏から一般市民でも使えるようになったことから、議員自らがAEDを体験し、普及につなげたいと企画した。野田団長、広田誠一、田中正勝、森下博司、浜崎達也、二宮真盛、新開昌彦、大城節子、高橋雅成の9議員が参加した。
 講習会では、福岡市消防局の星川栄一救急救命士から、心肺蘇生法について学んだ後、人形を使っての人工呼吸と心臓マッサージの実技に挑戦。続いて、心筋こうそく患者を電気ショックで蘇生させる方法をAEDを使い体験した。講習後、野田団長は「多くの県民の方が講習できるように努めたい」と感想を語っていた。

(2005年12月23日付 公明新聞より)