交通事故が多発していた福岡市博多区の半道橋1丁目交差点に先月、待望の信号機が設置され、住民から喜ばれている。実現に尽力した公明党の高橋雅成県議は6日、半道橋町内会の沼田昌信会長代理ら周辺住民とともに設置状況を視察した。
 住宅とオフィスが混在する地域にあり、片側1車線の狭い生活道路が交わる同交差点は、近くに県道や国道が走っていることから交通量も多く、車が民家に突っ込む事故や車同士の衝突事故が度々発生し、住民から“魔の交差点”と恐れられていた。
 そこで2003年12月、同県議と町内会代表が博多警察署に出向き、約2300人の署名簿を添えて信号機の早期設置を要望していた。
 沼田会長代理は「信号機設置は20年来の悲願でした。これが実り、住民の安心・安全を確保できたことがうれしい」と喜びを語っていた。

(2005年12月17日付 公明新聞より)