立塚管財課長

 それでは、総務部所管県有施設におけるアスベスト対策について御説明申し上げます。資料につきましては、総務部報告事項の十四ページでございます。よろしくお願いいたします。
 総務部所管に係ります県有施設のアスベストの状況につきましては、さきの九月十五日の本委員会におきまして、昭和五十五年までに建設された施設におけるアスベストの使用状況について、御報告をいたしたところでございますが、引き続き昭和五十六年以降に建設されました施設につきましても、追加調査を実施いたしておりますので、今回あわせまして、全体の調査結果を御報告するものでございます。
 一番の概要でございますが、概要に掲げておりますように、総務部所管の施設は大学を除きまして、全体で七十二施設ございます。その状況といたしまして、アスベストの使用が判明いたしました施設が二施設、使用してないことが確認された施設が六十九施設、アスベストが含有されているかどうか、現在調査中の施設が一施設というふうになっております。
 このうち二番目でございますが、アスベストの使用が確認されました施設につきましては、筑後県税事務所、それと消防学校におきまして確認をされておりますが、この二施設につきましては、本年度内に除去工事が完了するように、現在作業が進められているところでございます。
 なお、三番目の現在調査中の施設ということで、本庁の行政棟を掲げております。本庁の行政棟におきましては、外壁のコンクリートの内側に結露防止剤ということで、吹きつけの存在が確認されたところでございまして、現在専門機関で、その分析調査を行っているところでございます。なお、結果につきましては、今月中にはその結果が判明するという予定になっているところでございます。
 以上、簡単でございますが、総務部所管の県有施設におけるアスベスト対策についての御説明させていただきました。よろしくお願いいたします。

たかはし雅成委員

 一点だけ確認させていただますけれども、行政棟の方の暖房の吹き出し口、ここにアスベストが使われているとかいうような話を、ちらっと聞いたんですけれども。

立塚管財課長

 先ほども言いましたように、外壁コンクリートの内側ということになります。天井裏ですね、それから、いわゆるファンコイルカバーの内側、そこがちょうど外壁の内側に当たるものですから、ある意味ではファンコイルカバー内にという形になるかと思います。